平戸市議会 2020-12-01 12月09日-02号
次は、10番、松本正治議員。 ◆10番(松本正治君) 登壇 議席番号10番、松本正治です。本日4番目の一般質問を行います。 私は2点通告させていただいておりますが、午前中の質問者とかぶるところもございます関係で、壇上からの質問は、2番目のコロナ禍での予算編成について、新年度予算に向けての方針についてを行わせていただきます。
次は、10番、松本正治議員。 ◆10番(松本正治君) 登壇 議席番号10番、松本正治です。本日4番目の一般質問を行います。 私は2点通告させていただいておりますが、午前中の質問者とかぶるところもございます関係で、壇上からの質問は、2番目のコロナ禍での予算編成について、新年度予算に向けての方針についてを行わせていただきます。
◆議会運営委員長(松本正治君) 登壇 ただいま議題となりました議案議第1号「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し、地方税財源の確保を求める意見書」を所定の賛成者を得て提出いたします。
次は、10番、松本正治議員。 ◆10番(松本正治君) 登壇 本日4番目の一般質問をさせていただきます松本です。私は、地域の組織の運営、そういったことを主眼においた質問をさせていただきます。昨年の12月議会でも地域防災ということで、消防団の活動と地域との連携ということで、消防関係について質問をさせていただきました。
次は、10番、松本正治議員。 ◆10番(松本正治君) 登壇 本日2番目の一般質問をさせていただきます。 今回の質問は、2項目についてお尋ねいたします。 まず、地域防災についてということでお尋ねをしたいと思います。 近年の自然災害は、強風や集中的な豪雨による大規模災害が発生しており、そのたびに甚大な被害を被っています。家屋、道路、生産施設等、そして、多くの尊い命が失われています。
次は、12番、松本正治議員。 ◆12番(松本正治君) 登壇 本日、3人目の質問者として質問を行わせていただきます。 まずもって8月末の豪雨の折、私も夕方近く、唐津から伊万里方面へ向けて国道を走っておりましたが、河川の満水状況、60m以上の冠水でタイヤが半分以上浸かる中での走行と非常に危険性を感じた状況で通ってきました。
次は、12番、松本正治議員。 ◆12番(松本正治君) 登壇 こんにちは。本日午後から2人目、私は、2件の項目について質問を行います。 行政が新年度という年が始まって2カ月が過ぎました。特に先月、令和元年がスタートして、市としても市民生活の根幹である予算の執行が始まって、市長初め、職員皆さんのさらなる奮闘を心から期待しております。 それでは、質問に入らせていただきます。
12番、松本正治議員。 ◆12番(松本正治君) 登壇 皆さん、おはようございます。本議会、最後の一般質問者として、ただいまから一般質問をさせていただきます。 今議会の3月、行政にとって3月というのは特別なときです。年度の終わりとして予算の執行あるいは事業の完了、そして人事異動などが続く中、一番の締めは、送別のときを迎える、そういう時期でございます。
次は、12番、松本正治議員。 ◆12番(松本正治君) 登壇 お疲れさまです。本日4番目の質問者として、私は4項目の質問をさせていただきます。 4項目とも、地域をよくしたいというふうなことを前提に、少しでも前に進めるような状況になればという思いでの質問です。そういったことを踏まえての御答弁を期待いたします。 まず1点目、平成31年度予算編成に臨むに当たっての基本的考え方について。
まず12番、松本正治議員。 ◆12番(松本正治君) 登壇 皆さん、おはようございます。一般質問2日目、トップバッターとして質問させていただきます。 本日私は、3項目の質問を通告いたしております。順番に沿って質問させていただきます。 まず1項目め、平成30年度予算について。
次は、12番、松本正治議員。 ◆12番(松本正治君) 登壇 おはようございます。本日、2番目の一般質問をさせていただきます、松本です。私、やっと7カ月が過ぎました。議員生活を経て、本日3回目の一般質問を行います。先日の一般質問で先輩が質疑の中で、その答弁については1年前に私が指摘していた事項だなという答弁がございました。
◆12番(松本正治君) 92ページをお願いします。下段の子どものための保育給付事業、これについて20ページと28ページで歳入の部分がありますが、再度国、県、市の負担割合をお教え願います。 ◎市民福祉部長(岡部輝幸君) 子供のための保育給付事業ですけれども、国が2分の1、県が4分の1ということになっております。
次は、12番、松本正治議員。 ◆12番(松本正治君) 登壇 お疲れさまでございます。 本日最終の質問者として、質問させていただきます。 私は先の市議選におきまして、市民皆様のおかげさまをもちまして初当選をさせていただくことができました松本です。
◎生月支所長(松本正治君) 合併後の支所庁舎内の職員、平成十七年十月一日現在として生月支所庁舎内に三十六名。それから教育委員会等の関係、それからこれは教育委員会の公民館等について申します。八名です。現在、三月一日現在で生月支所庁舎内十六名、教育委員会の関係六名。 以上でございます。
◎生月支所長(松本正治君) 今年度の買い取り価格は二十三・一円でございます。それから、四月から十一月までですから、一応十二月集計になりますが、売電料金が千六百五十八万四千三百八十六円となっております。 ◆五番(田島輝美君) 半年間でそれだけの収入があるというのは、やはりこの買い取り価格の倍になったっていうこともありますし、ちなみに平成二十四年度っていうのは九百七十四万円ぐらいの売電価格。
生月支所長、松本正治君。 田平支所長、北川貢君。 大島支所長、山野上和則君。 消防長、中村幸一君。 病院局長、田中義則君。 監査・選管事務局長、内山久実夫君。 農業委員会事務局長、前田洋志君。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
◎建設部長(松本正治君) おはようございます。田島議員の質問にお答えいたします。 まず、一点目の平成二十三年度予算に盛り込まれている事業につきましてでございますが、これにつきましては、平戸都市計画道路亀岡循環線整備事業及び港湾ターミナル整備事業の二事業であります。
◎建設部長(松本正治君) 百四十八ですね。百四十八ページの二番(「五番」と言う者あり)五番ですか。まちづくり総合整備事業ですね。これにつきましては、議員おっしゃるように、観光交流センターの委託料が主なもので、委託料です。それから、亀岡循環線でございます。
◎建設部長(松本正治君) 生月町にある古い住宅ということで、一分浦場と舘浦旧アパートについての耐震についてお答えいたします。 両アパートとも耐震基準につきましてはクリアをいたしております。しかしながら、この住宅は昭和二十九年に建築、建築後五十年以上が経過しており、居住性の観点から早急な対応が必要ではないかと考えております。
◎建設部長(松本正治君) 議案第一六号「平戸市都市計画マスタープラン策定委員会条例の制定について」御説明いたします。
◎建設部長(松本正治君) 市道深月線改良工事の完成年度の変更の有無及び進捗状況について、お答えいたします。 当路線は、田平町の南部に位置し、大字以善字ソデ山から大字深月字馬ノ元平までを結ぶ全長約二千九百メーターの道路で、現況は、幅員が狭く急カーブ・急勾配の連続で、非常に険しい道路であり、通勤・通学及び緊急車輌等の通行に支障を来たしている現状でございます。